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◆治安情報(覆面強盗事件等の発生)
平成26年5月9日
在パラオ日本国大使館
治安情報(覆面強盗事件等の発生)
1.当地新聞報道によれば、4月27日より5月5日までの間に3件の覆面強盗事件等が発生しています。下記(2)~(3)については、犯人は拘束されておらず警察当局は一般国民に対し事件に係る情報提供を呼びかけています。
(1)4月27日夜、停電中を狙って、覆面をした2人組が市内スーパーマーケット(ベラウマート)に強盗に押し入り店員を石で殴り、更にキャッシャーにも棍棒で殴りかかりバングラデシュの従業員が怪我をしました。
(2)5月4日午前1時25分頃、中国人夫妻がDngeronger地区(WCTCスーパー裏通り)を歩いていたところ、覆面を被った人物が突然現れ、女性の持っていたポーチをひったくろうとしたため、男性の方が助けに入ったところ、固い物で頭を殴打されるという事件が発生しました。夫妻は警察に通報し、男性は病院に運ばれ治療を受けましたが、現場が暗かったこと、犯人が覆面を被っていたことから、犯人は特定されていません。
(3)5月5日午前1時55分頃、Dngeronger地区にあるSPACO/MVPの駐車場において、6名の覆面集団が9台の車両を破壊、タイヤをパンクさせたと警察に通報があり、現場に駆けつけた警察により、現場から逃亡中であった1名が拘束されました。集団は野球バットや鋭利な凶器を使用し、フロントガラスを破壊、タイヤをパンクさせたとされており、拘束された1名は警察による取り調べを受けていますが、残りの5名に関しては警察による捜索活動が続いています。
2.在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては、夜間の外出の際には以下の点に十分留意して、犯罪被害に巻き込まれないよう安全の確保に努めてください。 (1)夜間の外出の際は徒歩を避け、また出来るだけグループで行動する。 (2)暗い場所には近づかない。 (3)泥酔者や精神的に高揚している集団がいる場所には絶対に近づかない。
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