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◆コロール市内でのナタによる殺人事件の概要
9月6日、ヤノ警察署長は9月3日に発生した殺人事件を受けて、パラオ市民に対し「一般住民は、午前2時アルコール販売が禁止された以後、酔っぱらいが集まる場所、特に2時以降も営業を続けているファストフード店付近に近づかないよう」呼びかけています。
パラオに滞在される邦人の皆様におかれては、深夜の外出は避け、夜の移動は必ず車でする様心がけ、事件に巻き込まれないよう十分注意願います。
事件概要:
9月3日早朝、ハンパ・ハードウェア店付近にて31歳と27歳の2名のパラオ人男性がナタで切りつけられ、うち1名は病院へ搬送された後死亡した。被害者の1人は、午前4時頃MJバーガーショップにいたところ、パラオ人同士が口論をしているところを目撃し、止めようとした。犯人(複数)はその男性に対し怒りだし、その男性を追いかけナタで切りつけた。また、それを止めようとしたもう一人の男性も同様に犯人達に切りつけられた。
2名の被害者はともに頭蓋骨他体各所をナタで切りつけられ、その後1名は死亡し、他の1名は重傷で医師によって腕の切断手術が行われた。加害者の19歳と22歳のパラオ人2名は殺人の容疑で逮捕された。
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