平成24年度対パラオ草の根無償資金協力「エマウス高校学習環境改善計画」
令和8年5月20日
フォローアップ

2026年5月4日、当館草の根委嘱員は、平成24年度対パラオ草の根無償資金協力「エマウス高校学習環境改善計画」のフォローアップを実施しました。
現在、エマウス・ベタニア高校(2016年にベタニア高校と合併)には64名の生徒が在籍しており、供与された30人乗りマイクロバスは、学校行事や校外学習への移動などで毎週活用されています。
事業完了から14年が経過した現在も、生徒たちでバス利用に関するルールを自主的に定めるなど、適切な維持管理に努めています。
同校のパメラ校長は、「バスの供与により、生徒たちの活動範囲が広がり、課外活動にもより多く参加できるようになった。今後も、生徒自身が主体的に維持管理に関わりながら、長く大切に活用していきたい」と感謝の意を述べました。
今後も、本件で供与されたマイクロバスが、生徒たちの多様な学習機会を支える重要な移動手段として活用されることが期待されます。
引渡式

2012年9月11日、在パラオ日本国大使館にて、「エマウス高校学習環境改善計画」の署名式が行われました。このプロジェクトでは、エマウス高校に課外活動用のバスが供与されます。
式典には、校長先生の他、教育省教育局長と職員、エマウス高校職員2名が出席しました。みなそれぞれが日本政府への感謝と喜びのスピーチを述べました。
エマウス高校はコロール州にある全寮制の学校です。現在、独自の移動手段を持っていないため、生徒の能力向上のために必要な課外活動や行事に参加できる機会が限られています。バスが整備されることによって移動手段が確保され、多様な学習機会に参加できるようになり、学習環境が改善されることが期待されます。
なお、前列真中に座っているのは生徒会長のDaiske Tanaka(漢字で書くと田中大輔)君です。パラオと日本とのつながりを表わしています

(学校一同より「エマウス高校へのバス寄贈をありがとう!!」)
署名式

2012年9月11日、在パラオ日本国大使館にて、「エマウス高校学習環境改善計画」の署名式が行われました。このプロジェクトでは、エマウス高校に課外活動用のバスが供与されます。
式典には、校長先生の他、教育省教育局長と職員、エマウス高校職員2名が出席しました。みなそれぞれが日本政府への感謝と喜びのスピーチを述べました。
エマウス高校はコロール州にある全寮制の学校です。現在、独自の移動手段を持っていないため、生徒の能力向上のために必要な課外活動や行事に参加できる機会が限られています。バスが整備されることによって移動手段が確保され、多様な学習機会に参加できるようになり、学習環境が改善されることが期待されます。