一見勝之三重県知事の当地訪問

令和8年5月13日

2026年5月6日から8日にかけて、三重県・パラオ友好提携30周年を記念し、一見勝之三重県知事がパラオを訪問しました。三重県とパラオは、故・クニオ・ナカムラ・パラオ共和国大統領の実父が伊勢市大湊出身であった縁もあり、1996年7月25日に友好提携を締結しました。
 
一見知事の滞在中、笠原謙一大使は三重県PR・交流行事や三重県立水産高校の姉妹校であるパラオ高校敷地内での植樹行事に参加した他、現地情勢の説明や、30周年記念レセプションを共催しました。
 
7日には、三重県とパラオ共和国とのより広範かつ重層的な連携促進を目的とし、一見知事とウィップス大統領が友好提携30周年を契機とした合意書に署名しました。また、友好提携20周年時に締結された、鳥羽水族館とパラオ国際サンゴ礁センター(PICRIC)との友好協力協定の更新締結式も実施されました。
8日には、ペリリュー島を慰霊訪問し、伊勢市大湊町出身の方も先の大戦において亡くなられていることから、三重県から持参した伊勢市大湊海岸の砂、及び県庁に咲いていたツツジを手向けました。
 
今回の訪問を経て、30年間続いてきた三重県とパラオの友好関係が、一層深まることが期待されます。