天皇誕生日レセプションの開催
令和8年2月12日

2026年2月10日、当館は、天皇誕生日祝賀レセプションをパラオ・ロイヤル・リゾートにて開催しました。パラオ側からは、ウィップス大統領夫妻、アイタロー国務大臣、メトゥール人的資源・文化・観光・開発大臣、ビクトル農業・漁業・環境大臣、オレゲリール司法大臣、マリウール上院院内総務およびグリバート下院副議長を含む多数の上下院議員、州知事、州議会議長、外交団など100名強の出席を得て盛会となりました。
笠原大使は、スピーチにおいて、本年パラオがPIF議長国となることにより、来年開催予定のPALM11において、日パラオが共同議長国になる見込みであること等に触れ、両国関係のさらなる深化につき述べました。
ウィップス大統領はスピーチの中で、神社丸の遭難から始まる両国のトクベツ(パラオ語)な関係に触れ、昨年の日パラオ直行便の再開を「日パラオ友好の橋(日本の無償資金協力による象徴的なODAプロジェクト)に続く、空の架け橋」と表し、日本人観光客の増加への期待感を示しました。また、改めて、「自由で開かれた太平洋(FOIP)」への支持も言及しました。
さらに、今回は、日本食の魅力を発信するデモンストレーションも実施しました。本年1月に着任した当館初の料理人である勝山料理人によるデモンストレーションに続き、香川県から、香川隆昭・本場讃岐うどん協同組合理事長をお招きし、うどん作りデモンストレーションも披露しました。来場者に本場の讃岐うどんが提供され、参加者からは大好評を博しました。また、土居義昌・香川県知事公室国際課長も来訪し、香川県の観光PRを行いました。