令和2年度「日本食普及の親善大使」の任命について
令和3年1月26日
1月22日、農林水産省は、日本食・食文化の海外への普及をより一層推進するために、海外に拠点を置く日本食関係者36名を新たに「日本食普及の親善大使」に任命しました。
パラオからは、日本食レストラン「とりとり」の森崎暢子料理長・マネージャーが、これまでの日本食・食文化の普及活動の実績や、パラオ内外への情報発信力を高く評価され、「日本食普及の親善大使」に任命されました。同大使が任命されるのは太平洋島嶼国で初となります。
詳細は農林水産省のプレスリリースをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/wasyoku/210122.html