パラオにおける新型コロナウイルス感染予防のための日本企業による消毒液支援

2020/5/6
消毒液引渡式の様子
5月6日,日本の民間企業数社の支援によって寄贈された消毒液の引渡式が執り行われました。
 
引渡式は,柄澤大使を含む関係者数名の参加の下,コロール州廃棄物管理事務所にて行われました。近隣の国・地域で新型コロナウイルスの感染が拡大する中,衛生用品が不足しているパラオのため,コロール州政府に勤める藤氏が発起人となり,日本企業数社の協力を得て,本支援は実現しました。
 
到着した消毒液の原液は,通常の消毒液の100倍の濃度であるため,藤氏をはじめとしたコロール州政府職員が水による希釈作業を行い,一般的に使用される濃度の消毒液を製造します。消毒液の総量は10トンに及び,パラオの全家庭に消毒液が配布される予定です。
 
日本大使館は,本支援がパラオ居住者にさらなる安全と健康をもたらすことを願っています。
 
日本大使館は,本支援に携わった以下の企業,組織及び個人の皆様に対して,感謝の意を表明いたします。
・南洋貿易株式会社
・森本商会
・NPO法人グラスクラフト協会
・(株)三澤トラスト・インベストメント
・アミタホールディングス株式会社
・協和海運
・林コーポレーション
・藤勝雄氏
・野澤教成氏
・白崎園己氏
・高島忠氏