パラオ便り (第9回日本フェア)
平成31年2月22日
2月17日、ガラマヨン文化センターにて第9回日本フェアが開催されました。当日は、700名を超す方に足を運んで頂き、大盛況のうちに終えることができました。日本フェアは、パラオの人々に日本文化を紹介し、楽しんでもらうことを目的とし、毎年当館が開催しているイベントです。今年の日本フェアには、日本から2020年の東京オリンピック・パラリンピックでパラオのホストタウンに登録されている茨城県常陸大宮市、高知県派遣のドリーム夜さ来い祭りグローバル振興財団及び沖縄芸能連盟の皆様にご参加頂き、これまでにない、地方色豊かな日本フェアを開催することができました。

2019年は、日・パラオ外交関係樹立25周年の記念の年にあたります。開会式では、山田大使の挨拶、テメニル社会文化大臣の挨拶に続いて、日・パラオ外交関係樹立25周年公式ロゴマークの発表が行われました。公式ロゴマークに選ばれたデザインを考案したパラオの高校生、リサ・ウレオンさんには、選考に携ったマルグ国務大臣より表彰状と記念品が授与されました。

ステージパフォーマンスのトップバッターは、パラオ日本語補習校の生徒24名による合唱とダンス。今学期に入ってからずっと練習してきた息の合ったダンスには、会場から大きな拍手が送られました。続いて、柔道連盟の生徒20名が日頃特訓している技をステージで披露すると、技が決まる度に会場から歓声が上がっていました。

常陸大宮市は三次市長による挨拶に続いて、昨年まで1年間同市で研修をしたパラオ人のケネリー・レケメルさん(同市国際交流大使)による同市の魅力の紹介、居合道の演武、同市のマスコットキャラクター「ひたまる」と観客とのジャンケン大会が行われました。ひたまるとのジャンケン大会は、会場にいる大人から子どもまで、全員がとても楽しそうに参加していました。

前半のステージが終わると、各ブースでの日本文化紹介及びワークショップが始まります。当館が毎年設置している、折り紙、書道、浴衣ブースには今年も多くの人が足を運んでくれました。また、常陸大宮市が設置した茨城県の特産品「西の内紙」を使ったブンブン駒と凧作りワークショップ、日本の伝統玩具ブースは、多くの子どもたちで賑わっていました。同市が設置した茶道ブースも大盛況で、テメニル社会文化大臣、ソアラブライ教育大臣、エルデベエル官房長官及びクアルテイ前国務大臣にお抹茶が振る舞われた他、100名を超える来場者にお茶席を体験して頂くことができました。さらに、JICA帰国研修員同窓会及びJENESYSプログラム参加者によるブースも設置され、ブースを訪れる人に体験談の紹介等を行いました。

後半のステージは、高知県から派遣頂いたドリーム夜さ来い祭りグルーバル振興財団の講師とパラオ人有志約60名によるよさこいのステージで始まりました。パラオ人の学生等は、前日の事前練習の成果を存分に発揮し、威勢の良い掛け声とともに、高く鳴る鳴子の音が会場に響き渡り、活気あるステージとなりました。

プログラムの最後を飾ったのは、沖縄芸能連盟の皆さんによる琉球舞踊です。パラオでは、沖縄にルーツを持つ人は多くいますが、ふだん沖縄の文化に触れる機会は残念ながらありません。華やかな衣装で踊り手がステージに登場すると、会場前列に座った大臣たちも熱心に踊りに見入っていました。最後は、会場にいる全員でカチャーシー(沖縄の伝統的な踊り)を踊って締めくくりました。

在パラオ日本国大使館にとって、日本の魅力を発信することは、重要な仕事の一つです。今回の日本フェアに参加した全ての方々が、日本とパラオの豊かなつながりを再認識し、今後ますます二国間の活発な交流が行われることを願っています。

2019年は、日・パラオ外交関係樹立25周年の記念の年にあたります。開会式では、山田大使の挨拶、テメニル社会文化大臣の挨拶に続いて、日・パラオ外交関係樹立25周年公式ロゴマークの発表が行われました。公式ロゴマークに選ばれたデザインを考案したパラオの高校生、リサ・ウレオンさんには、選考に携ったマルグ国務大臣より表彰状と記念品が授与されました。

ステージパフォーマンスのトップバッターは、パラオ日本語補習校の生徒24名による合唱とダンス。今学期に入ってからずっと練習してきた息の合ったダンスには、会場から大きな拍手が送られました。続いて、柔道連盟の生徒20名が日頃特訓している技をステージで披露すると、技が決まる度に会場から歓声が上がっていました。

常陸大宮市は三次市長による挨拶に続いて、昨年まで1年間同市で研修をしたパラオ人のケネリー・レケメルさん(同市国際交流大使)による同市の魅力の紹介、居合道の演武、同市のマスコットキャラクター「ひたまる」と観客とのジャンケン大会が行われました。ひたまるとのジャンケン大会は、会場にいる大人から子どもまで、全員がとても楽しそうに参加していました。

前半のステージが終わると、各ブースでの日本文化紹介及びワークショップが始まります。当館が毎年設置している、折り紙、書道、浴衣ブースには今年も多くの人が足を運んでくれました。また、常陸大宮市が設置した茨城県の特産品「西の内紙」を使ったブンブン駒と凧作りワークショップ、日本の伝統玩具ブースは、多くの子どもたちで賑わっていました。同市が設置した茶道ブースも大盛況で、テメニル社会文化大臣、ソアラブライ教育大臣、エルデベエル官房長官及びクアルテイ前国務大臣にお抹茶が振る舞われた他、100名を超える来場者にお茶席を体験して頂くことができました。さらに、JICA帰国研修員同窓会及びJENESYSプログラム参加者によるブースも設置され、ブースを訪れる人に体験談の紹介等を行いました。

後半のステージは、高知県から派遣頂いたドリーム夜さ来い祭りグルーバル振興財団の講師とパラオ人有志約60名によるよさこいのステージで始まりました。パラオ人の学生等は、前日の事前練習の成果を存分に発揮し、威勢の良い掛け声とともに、高く鳴る鳴子の音が会場に響き渡り、活気あるステージとなりました。

プログラムの最後を飾ったのは、沖縄芸能連盟の皆さんによる琉球舞踊です。パラオでは、沖縄にルーツを持つ人は多くいますが、ふだん沖縄の文化に触れる機会は残念ながらありません。華やかな衣装で踊り手がステージに登場すると、会場前列に座った大臣たちも熱心に踊りに見入っていました。最後は、会場にいる全員でカチャーシー(沖縄の伝統的な踊り)を踊って締めくくりました。

在パラオ日本国大使館にとって、日本の魅力を発信することは、重要な仕事の一つです。今回の日本フェアに参加した全ての方々が、日本とパラオの豊かなつながりを再認識し、今後ますます二国間の活発な交流が行われることを願っています。